日刊かずやん 第九話 モノの価値

休日はいつもあっという間。
気づけば週の頭が顔を出す。
最近少しずつではあるが時間を捻出して日刊ブログを書くことができている。

ぼつぼつ穴は空くが。

なんだかんだdraftpadで書くくせが付いてきている。
BluetoothとかでiPhoneとiPad間でテキストデータをやりとりできればいいのになぁ。


しかし最近はめっきりアプリ紹介ができなくなっている。
少しでも有用な情報を世に送り出したい気持ちとは裏腹にこんな駄文を毎日垂れ流している。

今日たまたま美容院で読んだブルータスが職人とか高級品とかそういうものにフォーカス当てた号であった。

チープファッション、ファストファッションが当たり前の今だからこそ忘れたくない物作りの原点。

生産、加工、そして消費という一連のプロセスはどれだけテクノロジーが発達しようが、工程が複雑になろうが、敏感でありたいと思う。

それ故の、「いただきます」であり、「ごちそうさま」であるからだ。