日刊かずやん 第十話 for the people

今日は仕事のあと、一緒に仕事をした某出版社の方と会った。

日刊かずやん 第九話 モノの価値

休日はいつもあっという間。
気づけば週の頭が顔を出す。
最近少しずつではあるが時間を捻出して日刊ブログを書くことができている。

ぼつぼつ穴は空くが。

なんだかんだdraftpadで書くくせが付いてきている。
BluetoothとかでiPhoneとiPad間でテキストデータをやりとりできればいいのになぁ。


しかし最近はめっきりアプリ紹介ができなくなっている。
少しでも有用な情報を世に送り出したい気持ちとは裏腹にこんな駄文を毎日垂れ流している。

今日たまたま美容院で読んだブルータスが職人とか高級品とかそういうものにフォーカス当てた号であった。

チープファッション、ファストファッションが当たり前の今だからこそ忘れたくない物作りの原点。

生産、加工、そして消費という一連のプロセスはどれだけテクノロジーが発達しようが、工程が複雑になろうが、敏感でありたいと思う。

それ故の、「いただきます」であり、「ごちそうさま」であるからだ。



日刊かずやん第八話 結び目

最近本当に色々な人と仕事で接する機会があるのだが、考えさせられることがある。

それは

人付き合い

だ。

そのまんまだが、ビジネスにおける自分の立ち位置、みたいなものを、そして他人との距離感を模索中なのである。

多様性という意味でそれを否定するつもりは毛頭ないのだが、ビジネスだからと言って表っ面だけ良くて裏で批判したり、利用するだけ利用しようと考えたり、そういった人間関係に違和感を感じることが多い。

その度にあー、お金や利害関係で結びつく人間関係ってこうなんだ、と思わされる。

確かにそんな甘っちょろいこと言っていたら、出し抜かれたり、利用されてしまうこともあるのだろうが。

ただ、そんなんで勝ち得た地位や名誉はいらないし、自分が最後の時を迎える時に、一番淋しい思いをすることになるだろう。

金の切れ目が縁の切れ目であっても、

縁の結び目は金では決して結びえないと信じたい。




ちゃお。

日刊かずやん 第7話 囚人たち。

山手線終電の満員電車の恐ろしさを知る。

と、同時に、

副都心線の平和さを再確認し、

感謝しなかゃなぁ、と思う。

これが日本の華の金曜日か。

静かな雨上がりの小竹向原。





日刊かずやん 第六話 iPadがいよいよ本物になる、かも。

アップデートきたー

実は今朝アップデートだけして寝落ちしていたのはヒミツ。


私はiPadのソフトウェアキーボードでもガンガン文字を打つ人間なので、 辞書が頭良くなってくれるだけでもiPadの利用価値がぐーんとあがる。

そしてiPadこそマルチタスクができるようになると可能性がとても広がる、と思う。



実際はまだまだ触れることができていないのだが。

これからが楽しみだ。


個人的にはフォルダはiPadのくせに表示が小さいので、このあたりなんとかならなかったのかと思うが。 あとはExposeをぜひともiPadにも導入してもらいたいという妄想が以前からある。


 久しぶりにちゃんと睡眠が取れるので今日はこのへんで。



 ちゃお。

日刊かずやん 第五話 draftpad 消えると切ない

ぬぅ。