今回もラクチンですよ★
![]() |
こんな感じにできちゃう!? |
※今回はiPostproductionという名前にしてみたw
プロの広告っぽい!
どんな写真でもちょっと文字を入れると「ぽく」なります。実際に試してみよう。 今回使うアプリはTypodrawing。テキストを使って絵を描いたりするアプリケーションだ。TypeDrawing
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要![](http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/001/Purple/54/2a/3b/mzi.paolnqss.175x175-75.jpg)
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥230
![App](http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif)
更新:2010/08/05
![images](http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/016/Purple/16/48/17/mzl.dgjftzjk.320x480-75.jpg)
![images](http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/039/Purple/11/e1/ec/mzl.wgeeejah.320x480-75.jpg)
次に写真を選択する。これはもともと写真アプリではないので、背景メニューから画像を選択する。
「Photo」を選択。今回はこの写真を選択。
ひどい写真だ。
ただ自分の足下をとっただけ、構図もめちゃくちゃ。
しかしとりあえずはコレをつかう。
メイン画面。
左下から、
- テキストの入力
- フォントの選択・設定
- カラー設定
- 背景設定
- Undo
- Redo
さて、テキストメニューを開こう。
アーカイブも残るが一番上にタイプしたい文字を入力。
足の写真だからなんとなく
「This is my history」
としてみた。
一番下の「Always start from the first letter」
はオンにしておく。
次にフォント。
今回はコレを選んだ。種類がなかなか豊富なのが嬉しい。
「Vary size by speed」
は指のスピードによって文字の大きさが変わる。これはお好みで。オフの場合はサイズを指定できる。今回は下の文字を書く時ははオン、上の日付はオフにしてみた。
そしてカラー。
男なら黒!
そして完成したのがコチラ。
ちょっとズレてるが多めに見てもらいたい。
作品のデキはともかくとして、こんな感じで指でなぞったところにテキストが入力される。つまりずーっと指を引っ張れば、文字が連なっていくところを、history、まででとめることで自分の好きな文章をこのように簡単に写真にいれることができる。下の文はスピードで大きさが変わっている。上は固定。
もう一つ。
自分でBrushesで描いた絵に文字を入れてみた。
Brushes - iPhone Edition 2.2.2(iOS 4.0 テスト済み)(¥600) for iPhone
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要![](http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/010/Purple/b8/6c/9d/mzl.pvxemjdy.175x175-75.jpg)
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥600
![App](http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif)
更新:2010/07/21
![images](http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/026/Purple/90/98/79/mzl.ygmuhwlj.320x480-75.jpg)
![images](http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/054/Purple/1b/82/c0/mzl.aqiqdmpp.320x480-75.jpg)
こんな感じになった。
これでちょっと広告っぽくなったはずだw
★まとめ★
本来のこのアプリの使い方とは違う応用編をお届けした。ポラロイド風に加工した下の部分に文字をいれてみたり、広告のようなものを作ってみたり、あとはただ単に文字を入れて遊んだり、さまざまな楽しみ方ができる。
是非お試しあれ!