いやー、やりますなぁ。
<参照>SoftBank以前のツイートで電池の切れやすいiPhoneへの対応としてソフトバンクショップでのiPhoneの充電の要望があがり、それに対して孫さんの「やりましょう」が炸裂してから数週間。早くもそれが実現した模様。
しかも一部機種を除くもののiPhone以外の機種に対しても充電サービスの提供があるそうだ。もうこれでわざわざコンビニに駆け込んで充電、、、ということはなくなる。
先日の東京電力の公共電源の話題に続き、嬉しいニュースが続きますね!
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Posted by @dickc at 8:05 AM
SugarSyncが日本語化されたようです。これでちょっとは使うハードルが下がりましたね。無料で2GBまでいけるのでまだの方は是非お試しを。デスクトップ、オンライン、ガジェットでデータ共有がラクラクです。
When the iPhone was launched, it revolutionised an existing category that people understood. The iPad is at the vanguard of a new category that sits between the computer and the phone - so it's not surprising that many consumers struggle to see how it could fit in their lives.
Niche groups with specific emotional or functional needs love it; but right now there isn't a compelling incentive to get mainstream consumers to buy it. Of course this may change once they see how early adopters use it - but in our view the iPad will take longer to achieve the sales growth and wider market impact of the iPhone.
iPhoneが発売された時、iPhoneは人々が把握していた既存のカテゴリに革新を起こした。しかしiPadはコンピューターと携帯電話の間の新しいカテゴリに属するため、多くの消費者はiPadがどのように暮らしの中にフィットしていくか、ということを模索中であることは驚くにたらないことである。
特定の感情的な、もしくは機能的なニーズを持つニッチなグループは食いつく商品だが、現状はメインストリームの消費者の購買意欲をかき立てるものではない。もちろんこれは初期購入者がどういったリアクションを示すか、ということで変わってくるかもしれない、しかし私たちの見解では、iPadはiPhoneのような幅広い市場への影響力を持つようになるには時間がかかると考えている。
"Of course an impulsive minority will simply have to have it. For them, it's not about function, compatibility or improvement but about raw appeal, its sheer magic. Typical of these consumers was this response "It's just fantastic. I don't need it, but it's wonderful and I want it."