iTravelとは?AppleがiPhoneでの航空券購入、チェックインなどの機能を開発中


これはむちゃむちゃ便利ですぞ

参照:Appleinsider


AppleinsiderによればAppleが航空券の購入、チェックイン手続き、搭乗手続きなどをiPhoneで行ってしまうという技術を開発中とのことだ。

その名も





iTravel




ひねりなし。


ド━(゚Д゚)━ ン !!!



そもそもNFCとは?

NFCとはなんだろうか?単語は私たちにはなじみが薄いかもしれないが、実は私たちの生活の中で既に多く見られる技術なのだ。NFCは実はSONYとPhilips社が開発した、短距離での無線通信規格である。距離としてはBluetoothや無線LANよりも短い10センチ程度の近距離のみ。そう、皆さんご存知のFeliCaはSONYが開発し、その通信方式を採用している。非接触式ICカードという方がなじみがあるだろう。
http://www.sony.co.jp/Products/felica/

どんなことができる?

しかしPatently Appleによるとセキュリティ上も安全にチケット等を送受信できるような開発中とのことである。

iTrabelに搭載される予定の機能は以下の通り。
  • チェックイン
  • 荷物の発見
  • 電子ID
  • 車のレンタル
  • ホテルや航空券の予約
また、カメラで旅行関係の書類をスキャンし、そのイメージからでもバーコードなどが読めるようになるだろう。いちいちプリントアウトして空港に持って行かなくてよくなる。

気になる画像は?


Appleinsiderのサイトからお借りしたのは以下の画像。
期待できそうなスクリーンショット。基本的に機能は限られているのでUIも非常にシンプル。誰にでも使えそうな印象である。そしてもう一枚。


写真や指紋などの画像情報はローカルサーバーやウェブから旅行者の身元を確認するためにアクセスされるようになるようだ。

IDチェックやセキュリティーチェック、チケット購入の分野では既にたくさんの特許があるのだが、これはむしろゲートやあるポイントに旅行者が到達したときに自動的にその処理を済ませてくれるような、そんな新しいコンセプトの到来ではないだろうか。感覚的にはETCのようなのかな?(違 


また、この機能があれば、荷物を受け取る時に、自分の荷物が近くに来た時に自動的に知らせてくれるようなシステムにもなりうる。


★まとめ★

自分は年に何度も空港を利用するのでこのサービスが実現すれば本当に嬉しい。セキュリティー面が議論されやすい分野だが、それよりも一つの端末の中から送受信される個人のIDをどのように取り扱うか、ということをまず明確にし、実行することが大事ではないか。ただここへ来て一つ思ったのが、NFCの技術がiPhoneに搭載されるということは、お財布ケータイも時期iPhoneでは可能になる見込みもあるのか?ということだ。お財布ケータイが欲しい!というのは多くのユーザーの希望だと思うが、もしそれが実現されれば空港を余り使わないiPhoneユーザーにとってもこのニュースは嬉しい知らせになることだろう。