16GBiPhoneの最適解!ZumoDriveで実現する超便利クラウドミュージックライフ!


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容量は要領でカバー。

iPhoneの容量が少ない。。と不満の声もちらほら聞こえるiPhone4。iTunesのクラウド化は遅かれ早かれ実現すると思うが、それまでの間大量の音楽ファイルも持ち歩きたい、でもアプリも入れたい、となると16GBのiPhoneではとてもではないが太刀打ちできない。アプリはiPhone自体に入れなくてはならないがそれ以外は以下のような方法が存在する。




  • 画像ファイルはピカサやフリッカーに保存し、必用なものをローカルへダウンロード
  • 動画コンテンツはAir Videoを使い、必用なものだけコンバート&ダウンロード
  • 音楽ファイルは。。。
現状音楽ファイルに関してはiTunesとダイレクトに同期できるものはSimplfyくらいではないだろうか?(ヨーロッパではSpotifyというサービスがあり、私はこれを利用している)


参考:無料・無制限の強力なクラウド型音楽サービス『Spotify』(動画)


http://wiredvision.jp/news/200903/2009030321.html

しかし、昨日のアップデートでオンラインストレージサービス、ZumoDriveのiPhoneアプリが、マルチタスクに対応、バックグラウンドでの音楽の再生が可能になった。



ZumoDriveとはなんぞや?というかたはコチラの記事を参照。秀逸。

参考:“すべてクラウド”も間近!? 「ZumoDrive」を使ってみた

http://www.atmarkit.co.jp/news/200901/23/zumo.html

ローカルに溜めておく必用はない。

音楽ファイルは意外と場所をとる。その割にすべてを毎日聞く訳ではない。よってローカルにいれておくのは数えられるくらいのアルバムで、あとはふと思った時にアクセスでき、すぐに聞くことができればOKだ。

そこでこのZumoDriveを使ってみる。
利用方法、始め方は先ほどの記事を参照してもらいたい。
ドロップボックスのようにデスクトップにマウントされたフォルダにファイルをいれることで、デスクトップアプリ経由でクラウドと同期される。この辺りはDropBoxに似ているので使いやすいはずだ。

起動画面。見ての通り音楽にも強そうだ。(謎)
ローカルで作成したフォルダがこのように同期される。
下のメニューで音楽ファイル、写真ファイルには適したインターフェイスへと遷移することができる。
iPodのインターフェイスとほぼ一緒のMusicメニュー。これは使いやすい。
ここもほぼ一緒。シャッフル再生もある。
再生中。ストリーミングだがもたつきもあまりなく、快適に使える。

なにより、バックグラウンド再生に対応したので普通の音楽再生アプリとしてちゃんと使えるようになった。うーん便利。

他にも機能いろいろ。

もちろん、iPhone内の写真をクラウドにアップロードすることも簡単である。ホーム画面の右上のやじるしをクリックすることで「Upload Media」と出てくる。写真のビューワーとしても非常に使いやすいので、書類などはドロップボックスに任せて、それ以外の画像、音楽をこちらに保存する使い分けはいかがだろうか。無料でも2GBまで使える。
コチラから登録して頂けるとあなたにも256MBのフリースペースが提供される。
まだの方はこの機会に是非。

共有が便利。

ファイルを他の人と共有したい、という場合もiPhoneから簡単にできてしまうのがすごい。
共有したいファイルを選択するとこのように表示されるので、Share This、を選択。

このようにメールでダウンロードの為のリンクを友達に送ることができる。これだけでOKなんて簡単過ぎる。

★まとめ★

駆け足ではあったがZumoDriveもDropBox同様かなり使えるツールになってきている。2GBも無料で使えるので試さない手はない。

8GBだからといって悲観してはいけない。

これからの時代は「持たない者」が「モテる」時代なのだから。


興味を持った方はこちらから登録すると256MBのエクストラがついてくる!




AirVideo

ZumoDrive





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